■昭和28年 | 個人商店、本村製菓所として、佐賀市与賀町7番地にて創業 |
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■昭和44年 | 運行釜導入 |
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■昭和48年 | バンドオーブン・自動包装機導入、量産体制を図る |
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■昭和54年 | OAシステムを導入し、受注生産、事務関連の合理化を図る |
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■昭和55年 | 有限会社本村製菓として法人に改組、代表取締役に本村次男就任、資本金800万円 |
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■昭和60年 | 佐賀県佐賀市金立町金立1544番地に新工場移転 |
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■昭和63年 | マルチデポジッター導入、バンドオーブンを拡張し、量産体制の充実を図る |
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■平成2年 | ライン拡張のため、自動包装機導入 |
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■平成3年 | 工場の排水浄化設備設置 |
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■平成5年 | スパイラルコンベアー導入 |
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■平成6年 | 省力化のため自動供給機付き包装機導入。資本金 1,000万円に増資 |
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■平成7年 | 衛生管理(害虫等駆除、発生予防)システム導入 |
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■平成8年 | 有限会社本村製菓より本村製菓株式会社に組織変更、取締役会長に本村次男就任、代表取締役に本村一就任。工場増築およびパイ製造設備導入、製造の多角化を図る。 |
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■平成10年 | 福岡営業所開設 |
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■平成11年 | 全自動集積トレー袋詰めシステム導入 |
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■平成17年 | 1月18日 新バンドオーブン導入(株)久電舎 |
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■平成17年 | 12月20日 資本金 3,000万円に増資 |
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■平成20年 | 第25回全国菓子大博覧会・兵庫にて、「がばい佐賀まるぼうろ」全菓博栄誉大賞受賞 |
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■平成20年 | ピロー袋集積機 M2010 ・高速横型ピロー包装機 FW3410 導入 |
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■平成25年 | 2月 レオン自動(株)丸ぼうろ絞り機導入 |
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| 4月 第26回全国菓子大博覧会ひろしま菓子博にて |
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■平成26年 | 10月1日 福岡県糟屋郡宇美町障子岳南2丁目21-26に |
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| 新販路の拡大を目的に、第二工場「福岡宇美工場」を新設 |
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| スチームラックオーブン、横ピロー包装機を導入、新製品の開発、新ジャンルの和菓子、 |
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| 洋菓子の拠点として活動を開始する。 |
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■令和2年 | 5月1日代表取締役社長に本村一真が就任、取締役会長に本村一が就任 |
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